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2021/07/08

【特集】「木組み」の国産家具 (ほぞ組み)

 

「木組み」は、木のみで部材を組むことで、のちのちメンテナンスが可能であり、"100年使える家具"を目指すうえで最も適した工法です。
前回は、天板の反りを防ぐ蟻桟(ありざん)をについてご紹介しましたが、今回はほぞ組みについてご案内します。

ほぞ組み

ほぞ組みは、ほぞ⽳(凹部)をほぞ(凸部)に差し込むことで、材を強固に接合する工法です。木造建築にも使われている、最も⼀般的な木組みの技術でもあります。
オークヴィッジでは、テーブルやチェアのなどの、脚部や貫(ぬき)といった強度を求められる箇所に、適切なほぞ組みを用いています。

※貫(ぬき)
横に貫いているもののことで、テーブルやチェアの脚などに補強のために設置されます。 貫と脚部の加工は、目立つ部材ではありませんが、ぐらつきのない家具を造る上で重要な工程です。

加工において、「ほぞ⽳」(凹部)は、「ほぞ」(凸部)より、ほんの少し小さめにつくるのが基本です。 木材乾燥や加工の精度を上げることで強固な接合ができます。

ほぞ組みの使用例

オークヴィレッジの代表作である
Swallowチェア」にも、座下の貫に強固な二枚ほぞを用いています。
長年の使用でもぐらつくことがほとんどなく、販売から10年以上経過していますが、修理の依頼がほとんどないほど頑丈です。

 
左から「オークスタンダードテーブル」、「Ibis LDアームチェア」、「ホライズンソファ(2人掛け)」になります。

ほぞ組みを用いた家具一覧

※現在品切れの商品は除きます。